第49話:「『マネーボール』の既視感」

『マネーボール』という映画を観た

感想はフィルマークスに書いた通りだが、

定量的に数値や統計などのデータに裏付けられた分析と理論、その理論を徹底する、数字で語るのは野球に限らず何かをマネジメントする時にも通ずるものがあるのではないか


そういえば、なんか親近感がある内容だったなと思ったら

まぁ郎も仕事で定量的な分析や数字で語る報告ができるように鍛えられたところも、同じような部分だった

どうりで、すんなり内容を受け入れられたはずだ

『マネーボール』に対する既視感の答えはこれだ!


そういえば、まぁ郎を鍛えた職場のあの人も、この映画に影響を受けたんじゃないかとなんとなく思ったまぁ郎であった

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