第63話:「やりがい」

現在新PJの現場責任者として、今期を迎えているまぁ郎

PJの立ち上げから早2ヶ月ほど経過した

PJを立ち上げること自体がまぁ郎にとって初めての経験ということもあり、当社は四苦八苦していた


本当に一からサービスや業務を構築していく、はたまた構築するための体制を作っていくところから担当する

自分で考えたものが形になっていく、自身のアイデアが形になっていくということが実際に目の前で起こっている

これが、なんとも気持ちがいいのだ

早速、やりがいに繋がっているように思う


“PJの早期立ち上げと、立ち上げ後のPJの安定運用”

これが、当分のまぁ郎が集中すべきタスクである

本業となるPJ運用の成果を出すことに、現場で全集中する1年にしたいと思ったまぁ郎であった

YMarlowe's monologue

-まぁ郎の人生ハードボイルド-

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