第127話:「キツキツな礼服」

先日法事があって、礼服を引っ張り出してきたまぁ郎
当時タイト気味に作ったのはなんとなく覚えていたが、まさかキツキツでもう履けないとは思っていなかったまぁ郎


履いてみると、ウエストが苦しい

ギリギリウエストは入ったが、屈むと間違いなく破れそう...

仕方がないので、その日は濃紺のスボンで法事に参加したまぁ郎


当然礼服の買い替えが必要となり、新調したまぁ郎

新しいのは今の体型をベースに、アジャスト付きのものでちょっと余裕があるものにしたまぁ郎

二の舞を避けたいが、新調した礼服を大事に着続けることはできるのだろうか


YMarlowe's monologue

-まぁ郎の人生ハードボイルド-

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